県庁に夜の“侵入者”、ひさしに身動きとれず(読売新聞)

 28日午後9時40分頃、前橋市の群馬県庁舎南側にある通用口近くの喫煙所内にハクビシンが入り込んで来たのを男性警備員(28)が見つけた。

 ハクビシンは喫煙所内を動き回った後、高さ約3メートルの柱をはい上がり通用口上のひさしで身動きがとれなくなった。警備員らが網で捕獲しようとしたが、捕まらなかった。

 ハクビシンは東南アジアからアフリカまで生息するジャコウネコ科の哺乳(ほにゅう)類。日本ではペットとして飼う人がいるほか、群馬県内でも近年、食害が報告され、市街地に現れたケースもある。

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